お客様のドメインでDKIM署名を有効にすると、配信プロセスを通じてメールコンテンツを無傷に保つことができ、脅威者がお客様のメールにアクセスし、改ざんするのを防ぐことができます。これにより、お客様の身元を保護し、スパムやフィッシングの攻撃を根絶することができます。
SmartSurveyのDKIMレコードを作成する
SmartSurveyでカスタムドメインを追加する
- SmartSurveyのアカウントにログインする
- アカウント」ドロップダウンメニューで、「マイアカウント」を選択します。
- 左側のメニューバーで、「カスタムドメイン」を選択します。
- サブ)ドメイン名を入力し、「ドメインの追加」をクリックします。
- SmartSurveyでは、提供される「回答」の値を指すように、カスタムドメインのDNSにCNAMEレコードを設定する必要があります(customdomain.smartsurvey.co.jp)。
- CNAMEを設置したら、「CNAMEを確認する」ボタンをクリックして確認します。
スマートサーベイのDKIMレコードはどこにあるのですか?
- SmartSurveyのアカウントで、「アカウント」→「マイアカウント」→「メール送信者設定」に進みます。
- DKIMレコードの設定を表示するには、下にスクロールしてください。
- ここでは、TXTレコードとしてドメインに追加する必要があるものについての説明をご覧いただけます。
SmartSurveyのDKIM公開鍵の公開について
スマートサーベイから公開鍵を取得した後:
- DNSプロバイダーの管理コンソールに管理者としてログインする
- DNSレコードのセクションに移動します
- TXTレコードの作成
- ホスト名と値をコピーして貼り付ける
- レコードの変更を保存し、DNSがこれらの変更を処理するために24〜48時間待ちます。
公開されているDKIM DNSレコードの検索と検証は、当社の無料サービスをご利用ください。 DKIMレコード検索ツール. スプーフィングから保護するために、ドメインのDMARCを有効にしてください。サインアップして DMARCトライアル今すぐお申し込みください。