なりすましIPレポート機能を使用すると、ドメインのなりすまし発信元としてフラグが立てられたIPアドレスのリストを特定してエクスポートできます。このレポートは、ドメインの不正使用を監視し、メールの評判を守るための対策を講じる上で強力なツールとなります。
仕組み
なりすましの可能性のあるIPアドレスは、以下の手順で特定されます。
- DMARC集計レポート分析— システムは、お客様のドメイン宛てに受信したDMARC集計レポートを継続的に処理します。これらのレポートは受信メールサーバーから送信され、お客様のドメインから送信されたと主張するメールに関するデータが含まれています。
- IPレピュテーションチェック— 集計レポートで見つかった各IPアドレスは、レピュテーションデータベースと照合され、既知の悪意のある送信者または疑わしい送信者であるかどうかを評価されます。
- プラットフォームレベルの分析— 各IPアドレスをさらに分類するために、プラットフォームレベルの追加のシグナルと動作パターンが分析されます。
- 分類— 上記の分析に基づき、IPアドレスが疑わしいまたは不正な送信動作を示す場合、そのIPアドレスはなりすましの可能性のある送信元として分類されます。
スプーフィングIPレポートページを使用する
フィルター
| フィルター | 商品説明 |
|---|---|
| ドメイン | ドロップダウンリストから調査したいドメインを選択してください。 |
| 日付範囲 | レポートの対象期間を指定するには、カスタムの日付範囲を選択してください。選択した期間内のデータのみが含まれます。 |
レポートのエクスポート
フィルターを設定したら:
- ドメインのドロップダウンリストから、希望するドメインを選択してください。
- 分析したい期間の日付範囲を設定してください。
- レポートをダウンロードするには、 「CSVとしてエクスポート」をクリックしてください。
エクスポートされるCSVファイルには、選択したドメインと日付範囲内で、なりすましの可能性のあるIPアドレスのリストが含まれます。
